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会長のご挨拶

会長写真

今、全国各地で少子高齢化が進み熊本県も人口減少時代に入りました。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は、2010年に181万7千人だった熊本県の総人口が30年後の2040年に146万7千人に約35万人落ち込むとする推計を昨年公表しました。
人口減少・少子高齢化による「空室・空き家問題」「中古住宅市場活性化問題」「不動産相続問題」「不動産税制改正問題」などは待った無しの状況で真剣に取り組んでいかなければなりません。いずれも直接、間接的に不動産業と密接に関係し、住宅と土地の流通に深く関連するものばかりです。これを関連団体と連携し解決していきたいと思います。
高齢化社会の到来による社会の変動は、不動産業界にも大きな変革と影響を与えます。
国が持つ巨額の財政赤字の現状を考えますと、高齢者世帯が多く所有する不動産関連に対する課税は今後ますます強化されていくと容易に予測されます。
不動産も所有する時代から利用する時代に変化している以上、ますます豊富な経験と専門的知識を持った会員の出番と活躍が期待されます。常日頃から法定研修会に参加し不動産スペシャリストとして研鑽を積む当協会会員を頼りにしていただければ幸いです。
最後に、引き続き謙虚に消費者及び各種団体の皆様の声に耳を傾けて参ります。
今後とも変わらぬご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

(一社)熊本県宅地建物取引業協会  会長 西釜 博文

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